気軽に相談OKです
きちんと行動治療プログラムを立てるには、「困った状況」を引き起こしている背景を探る必要があるので、質問票の記入が必須です。しかし、A4・9ページにわたる質問に回答いただくには、ある程度の時間と労力が必要になります。質問票を書く前にちょっとだけ話を聞いてみたいと思われた飼い主さま、気軽に相談にお越しください。
診断やお薬の処方はできませんが、治療の流れやお薬についてお話しすることはできます。「困った状況」の内容にもよりますが、ちょっとした対処法をお伝えできるかもしれません。(お伝えした対処法で満足のいく状態にならなかった場合は、質問票を記入いただいた上で行動診療を受けていただくことをおすすめします。詳しくは行動診療のページをご覧ください。)
相談時間の目安は、30~60分。(費用は時間に応じて変動します)
どんなことで困っておられるのかを事前にお聞きし、必要な資料を準備したいので、お電話で予約をお願いします。